LiveSpire 「嵐になるまで待って」
LiveSpire 「嵐になるまで待って」を観てきました。
LiveSpire 「嵐になるまで待って」はキャラメルボックスの舞台を映像化した映画のことで
詳しくはこちらを→LiveSpire 「嵐になるまで待って」
土曜日の晩、神戸まで観にいってきました。
だけどまだうまく言葉がまとまらない・・・そんな感じです。
特に後半のハラハラドキドキ感の物語の中にいるかのような臨場感の中
なにものかわからない静かに激しく熱いものがふつふつとこみ上げてくるような感覚・・
終わった後も感情が定まらない・・いつ以来かなと思える感覚。
あのドラマ以降忘れかけていたような感情がほどけてバラバラになりそうな想いを
理性でなんとか繋ぎとめているような・・・
それは裏にしっかりとひとの想いが疾走感の中にも描かれていて
誰しもが陥りかねないどうしようもない業がそこにひそみ、
それでもすすむことしかできないもどかしさと潔さがある・・・
うまくやっぱりまだ言葉にできないなあ・・
今回の話は「言葉」がひとつのテーマで自分にとっての言葉、相手に対しての言葉
言葉の持つ力、そういうふうなことをストーリーを通して考えさせられます。
そんな中で主人公のひとり波多野の姉、雪絵役の温井摩耶さん、
聾の設定の役なんですがこれがもの凄く素晴らしい演技で
特にクライマックスでは鳥肌が立つくらいの演技で
舞台挨拶で加藤さんが「耳の不自由な方が実際観られてあの子はホントに
耳がきこえないんでしょう?」っていっておられたことを紹介してましたが
それが大袈裟じゃなくリアルに感じれる。
それも息づかいまでちゃんと拾って映像化しているLiveSpireの臨場感によるところが
大きいんだろうと思う。
そして最後の雪絵の見せた態度は今でも納得のいかない
白夜行の雪穂の最後のシーンへのひとつの答えなのかと思えたシーンでした。
お勧めの「映画」です^^
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コメント
こんばんは。
見たんですね「嵐になるまで待って」
実は、初めてキャラメルの舞台を見たのが
この作品で、すごく印象に残ってるんです。
「死んでしまえ」って言葉が聞こえた時に
鳥肌が立ちました…。
投稿: bibi | 2009年2月25日 (水) 23:05
bibiさん
お勧めありがとうございました。
すごくドキドキハラハラしながらも裏にあるメッセージ性が心に残る良い作品ですね^^
LiveSpire のほうはもうご覧になられましたか?
舞台とは一味違ってスクリーンに釘づけになりますよ^^
>「死んでしまえ」って言葉が
細見くん、とてもうまっかたです、
特に演技の強弱が素晴らしい
波多野の底を見せない感じが物語に惹き付けられる大きな要因になってました^^
それと温井さんもそうなんですけど舞台挨拶でしっかりと作品の事、自分の演技のことを語っていて
これぐらいしっかりと自分の事を主張できないと舞台ではやってけないのかと感心するほどでした。
あと加藤さんが司会をそっちのけで語りまくってたのが舞台と劇団がほんと大好きなんだろうなあと伝わってきて楽しかったです^^
以前の舞台では細見くんがまた違った配役ででてるんですよね、機会があればそちらも観てみようと思います。
投稿: K | 2009年2月26日 (木) 22:45